2010年8月1日日曜日

ミラーニューロン

ミラーニューロンというものがある。
自らがある行動をするときと、その行動を他の個体がしているのを見ているときと、
同じ脳の部分が活発になるらしい。

この人はミラーニューロンが活発だなと思う人がいる。
そう思う人が何人かいて、何故だろうと考えてみた。

彼ら彼女らの存在自体が、いろいろな意味で平均的ではないのだ。

人は周りと自分を見比べて2通りの苦しみ方をする。
一つは、人と同じことに対する苦悩。
もう一つは、人と違うことに対する苦悩。
おそらく、彼ら彼女らは、後者の苦悩を、普段少なからず持っている(のではないかと私は推測する)。

そうか。
彼ら彼女らにとって、日常でミラーニューロンを働かせることは、もしかしたらそういう苦悩を和らげる効果があるのかもしれない。
そういうところで、バランスをとっているのかも、知れない。

改めて、人間とは凄い生物だと思う。
本当だったとしても、どちらにしても、凄い生物だと思う。

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